とーがね!ちば文化資産めぐりガイドin東金
東金市に点在する5つの「ちば文化資産」を、声優による録りおろし音声ガイドとともに巡る、期間限定の周遊イベントを開催します。伝統と自然が息づく東金のまちを、耳と心で味わう新たな体験です。 今回のイベントでは、東金駅西口・八鶴湖・日吉神社・御成街道・両総用水の5カ所を舞台に、それぞれの魅力を語るキャラクターによる音声ガイドをスマートフォンで楽しめます。ガイド音声はすべて本イベントのための新規録りおろしで、豪華声優陣による臨場感あふれるナビゲーションが聴きどころです。
また、6月28日(土)13:00には、オープニングイベントも開催予定。東金の文化と物語が、あなたの旅に彩りを添えてくれるはずです。
開催期間:6月28日(土)〜8月31日(土)
オープニングイベント
日時:令和7年6月28日 13:00~
場所:とーがね!資料館Cafe&Bar
〒283-0802 千葉県東金市東金1142 2F
■ ご参加にあたってのお願い
本イベントは、地域の文化資産を自由に巡っていただく自主参加型の街歩きイベントです。 以下の注意事項をご確認のうえ、安全にご参加ください。
街歩きは歩行者としての交通ルールを守り、周囲の安全に配慮しながらご参加ください。 移動中の事故・けが・体調不良・盗難など、万一のトラブルにつきましては、主催者は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。 必要に応じて、ご自身で傷害保険等への加入をお願いいたします。
小さなお子様やご高齢の方がご参加される場合は、保護者または付き添いの方とご一緒にご参加ください。 天候やその他の事情により、予告なく内容の変更や中止となる場合がございます。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
コンプリートした方は抽選で「とうがねまちチョコ&とーがね!アニメオリジナルグッズが当たる。
ちば文化資産とは?
「ちば文化資産」とは、千葉県内にある文化的な“モノ”や“コト”の中から、県民の参加によって選ばれた、次世代に残したい地域の魅力を象徴する資産のことです。伝統的な祭りや建造物だけでなく、現代建築や景観、地域の暮らしに根ざした文化など、多様で豊かな千葉の文化的魅力が対象となっています。
この取り組みは、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に始まり、まず111件が選定されました。その後、千葉県誕生150周年を記念してさらに39件が追加され、現在は合計150件が「ちば文化資産」として登録されています。
両総用水施設と十枝の森
利根川から一宮川まで続く農業用水路で、東金市内には「公平水路橋」や「円筒分水工」などの施設があります。十枝の森は事業の中心人物・十枝雄三の屋敷跡(大網白里市)です。
東金のまちで、時をめぐる旅へ。
静かな湖面に桜が映る「八鶴湖」から旅は始まります。かつて文人たちも愛したこの湖畔には、歴史ある寺院とともに、明治の趣を今に伝える登録有形文化財「八鶴亭」が佇み、東金ならではの風情を醸し出しています。
駅前の町並みに足を延ばせば、明治・大正・昭和の時代を物語る歴史的建造物群が静かに出迎えてくれます。かつての商都・東金の面影をたどる“まち歩き”のひとときは、新しい発見と懐かしさに満ちています。
地域の信仰と伝統が息づく「日吉神社」では、杉並木の参道を歩き、神猿(まさる)たちに見守られながら、東金の人々が守り伝えてきた精神に触れることができます。
そして街道沿いに続く「東金御成街道」は、徳川家康ゆかりの道。時代の息吹を感じさせる石碑や坂道が、歩く人の想像を豊かに膨らませてくれます。
旅の締めくくりには、「両総用水」の雄大な水の営みにふれてみてはいかがでしょう。農と人と水をつなぎ続けるその風景は、東金のもうひとつの物語です。歴史と自然、文化と暮らしが溶け合うまち・東金。
五感で巡るこの旅は、きっとあなたの記憶に残る一日になります。
八百平商店
ちば文化資産巡りに際して、開催当日28日に東金駅西口歴史建造物群としてスタンプラリーの1カ所である八百平商店の特別一般公開が行われます。 上総の黄金町と呼ばれた往時の東金の姿を今に残す貴重な場所なのでぜひこの機会に!
日時6月28日 午前10時〜午後4時 場所 東金市東金1198 敷地裏駐車場あり 見学料金 500円
